売却に困っていた土地の仲介をさせていただきました

query_builder 2023/12/03
生前整理相続土地
画像1459
画像1459

当サイトをご覧いただきありがとうございます! 市原市を中心に千葉市・袖ヶ浦市・木更津市をエリアとして不動産売却のご相談を承っております 市原市不動産売却相談センター(株式会社むすび)の菅原です。


8月に土地売却のご相談をいただいたお客様の土地決済を先日無事に終えました。

ご所有者の娘さんからのご相談だったのですが、お父様が自分の母親から相続した土地を長いこと放置され、お父様もご高齢となりいつ相続が発生するかわからないのと、娘さんが相続したとしても自分の子供達に土地を残したくはないのでお父様がお元気なうちに生前整理をしたいということでした。

問題はご所有の土地が簡単に売れる土地ではなかったことです。ご相談をいただくまでに何社もの不動産会社に連絡または直接行って売却の相談をされたらしいのですが、どこの不動産会社からも断られてしまったそうです。

土地が売りずらい理由としては市街化調整区域にある土地であること、境界がはっきりしていないこと、そして接道がはっきりしていないこと等が挙げられました。

土地の利用には制約があり、土地活用が非常に難しいというのが最大の理由です。


お付き合いのある方に土地の話をしたところ、現地を一度見たいと言っていただき案内をさせていただきました。現況をよく確認していただき境界や接道に関して説明をして理解をしていただいた上で土地を引き受けても良いというお返事をいただき、契約そして決済お引き渡しとなりました。売主様も売却に関しては半ばあきらめていらっしゃいましたので、あっという間に話がまとまり大変喜んでいらっしゃいました。


相続した土地がすぐに売れる土地なら何も問題はありませんが、売れにくい土地・売れない土地だった場合どのような問題があるでしょうか。売りたくても売れない土地を持ち続けていれば、以下のような不利益が生じるおそれがあります。

1.固定資産税がかかり続ける

固定資産税は、不動産を所有しているだけで課税される税金です。 原則として土地を所有する限り、税金をとられてしまいます。 建物があれば土地の固定資産税は軽減されますが、建物が老朽化すれば老朽化による危険があり、特定空き家に指定されると土地の軽減もなくなり最大6倍にまでなります。

2.土地の崩落の危険がある

最近は自然災害が多く発生していますが、いつ持っている土地が大雨や地震などによって崩落するかわかりません。 がけ崩れや崩落した土地によって損害が発生すれば損害賠償責任を負担しなければならなくなります。人命に関わることもあるため、金銭的な負担で図ることはできない問題といえます。

3.建物があれば老朽化して危険

建物があれば定期的な維持管理が必要です。 放置されている空き家は犯罪の温床になりがちで、火事のリスクも増します。 もしも建物や塀が倒壊すれば通行者に危険が及びますし、所有者は損害賠償責任を負ってしまいます。

4.近隣住人から苦情がくるおそれ

管理されていない空地はゴミや不用品の投棄場所になりやすいものです。 害虫が繁殖したり、動物のたまり場になってしまい悪臭が発生したりすれば近隣住人から所有者に対して苦情がきます。 投棄されたゴミの処分も自分で行うことになります。

5.価格が下落するおそれ

日本全体で人口減少が進んでいますが、地方にいけばなおさら深刻な問題です。 土地の需要は人口が多ければ多いほどあるものですから、人口が減少すれば需要も減少し、土地の価格も下落するおそれがあります。

売れない土地をただ持っているだけでは、このような不利益を被るおそれがありますから、何らかの対策を早めにとっておきましょう。 


ご所有の不動産でお悩みがある方、ご相談承ります。無料査定、買取も行っておりますのでお問い合わせください。 お問い合わせ先はこちらです↓

https://ichihara-musubi.jp/contact/



----------------------------------------------------------------------

市原市不動産売却相談センター

住所:千葉県市原市北国分寺台1-5-3

電話番号:0436-98-6161

----------------------------------------------------------------------

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE

TAG